すい臓の役割

大きくわけて2つの役割があります。
外分泌:膵液という消化液を十二指腸に分泌する
内分泌:インスリン等、血糖をコントロールするホルモンを分泌する

膵液は、炭水化物、タンパク質、脂質という三大栄養素を分解します。
食べ物が口に入ると、

十二指腸
小腸
大腸
の順で移動します。

食べ物が胃に到着したら
ペプシンという消化酵素によりタンパク質を消化し、胃酸で殺菌されます。
強力な殺菌作用を持つ胃酸によって食中毒を防ぎます。

食べ物が胃に入ってから3〜6時間たつと、
十二指腸へ移動し、
膵液と胆汁が送り込まれます。

胃は、粘膜で守られ強力な胃酸にも負けませんが、
十二指腸潰瘍は中性に保たれいる為、潰瘍が出来やすいです。
そこで弱アルカリ性の膵液の出番です。
強力な胃酸を中和し、十二指腸を潰瘍から守ります。