胆のうの位置

胆のうは肝臓の下にあり、小さなナスに似た形の臓器です。
鶏の卵くらいの大きさです。

すい臓はトウモロコシ状、胆のうはナス状、
野菜に例えると分かりやすいですね。

肝臓では、胆汁が一日に約800ml作られます。
それを濃縮して胆のうにストックします。
脂肪を含む食べ物が、胃から十二指腸に移動すると、
胆のうが収縮し、蓄えていた胆汁を出します。naizo_tanju

胆管は十二指腸の出口(乳頭部)で膵管と合流します。
膵液が消化するのは
タンパク質
炭水化物
脂肪
です。
膵液だけでは、脂肪のツブを消化できません。
胆汁には、
脂肪
コレステロール
脂溶性ビタミン
など水にに溶けにくい物質を、乳化させて水に溶けやすくする働きがあります。
胆汁で脂肪を溶けやすい状態にし、その後
膵液が脂肪を消化する事が出来ます。