胆石ができる場所

胆のう結石と総胆管結石
胆石の70%が胆のうの中に出来ます。
総胆管結石は、胆のうの中にあった石が
胆のうからコロコロと落下して総胆管にひっかかる場合と、
狭い総胆管で形成される場合があります。
胆のうを摘出した後でも、
総胆管で結石を作ることが出来るということですので、
術後も注意が必要です。

肝内結石
確率は低いですが肝臓内にも結石が出来ます。
肝機能障害を起こしやすくなります。
肝臓内の胆管から、総胆管までは狭いので、
あまり大きな石は飛び出すことはないと思いますが、
小さな石が総胆管に落下することもまれにあります。