胆石の種類

アメリカでは胆石患者が元々多かったのですが、
日本でも胆石を持っている人が増えてきています。
肉や魚をメインとした高カロリーの食事が原因であると言われています。

コレステロール結石
胆汁に含まれるコレステロールが固まったものです。
食事により脂肪が十二指腸に送られると、
胆のうが刺激され胆汁が出ます。
脂肪の多い食べ物を大量に食べる生活を続けていると、
胆汁に含まれるa>コレステロールが増え過ぎ、
胆のう内でバランスを崩して固まってしまいます。

コレステロールについてもっと詳しく

ビリルビンカルシウム結石
胆汁の成分ビリルビンが固まったものです。
胆管に感染が起きると出来る胆石です。
色は茶褐色をしています。
コレステロール結石とビリルビンカルシウムが混ざり合った
混合石もあります。
色は黄色から茶色までさまざまです。

黒色石
全体の割合から見ると少ないですが、
黒色色もあります。
肝機能低下や、溶血性貧血、消化管の手術をした患者さんにも見られます。